いい不動産屋の見分け方、当たり外れはここでわかる!【体験談】 | 干物女やめました
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いい不動産屋の見分け方、当たり外れはここでわかる!【体験談】


いい不動産屋の見分け方

この記事は

不動産屋の選び方、賃貸一人暮らしの部屋探しのポイント!

の続きです。

前回の記事では山ほどある不動産屋さんの中から「ここが良さそうかな」という不動産屋さんを選ぶポイントを紹介しました。

でも、不動産屋さんの良し悪しは実際にお店に足を運んでみないとわからないこともあります。

そこで今回は信頼できる不動産屋さんかを見極めるためにチェックしたいポイントについてお話しますね。

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いい不動産屋の見分け方

不動産屋に初めていく時って何を基準にいい悪いを判断したらいいのか、わからないですよね。

私も初めて一人暮らしの部屋探しをした時は右も左もわからず、今思うと結構とんでもない不動産屋さんにも会ってきたなぁと感じます。

その後、就職や転勤など引越しを積み重ねる中でいろいろな不動産屋さんを見てきて気づいたことがあります。

それが、

不動産屋さんの良し悪しは担当者次第!

ということです。

不動産屋さんの中にはお店全体の雰囲気や接客が悪いところもあります。

でも、知名度があったり、口コミや評判がいい不動産屋さんなら絶対に良い不動産屋さんかというと必ずしもそういうわけではないんですよね。

私がたくさん不動産屋さん巡りをしてみて感じたのは「担当者がイマイチだったらお店の評判がよくてもダメ」ということです。

で、これは純粋に不動産屋の営業マンの腕の良し悪しと、自分との相性という2つの点で決まります。

不動産屋は人柄、ではない

部屋探しはこれから毎日住む家を探すわけだし、大きなお金もかかるし、何より「契約」をします、なので

不動産屋さんは人柄が大事!!

って思いますよね。

もちろん、人柄が悪いと感じる不動産屋さんは論外なんですが、じゃあ人柄が良ければいい不動産屋さんかというと、実はそうでもないんですよ。

そもそも、「人柄がいい」って感じ方は人それぞれですよね。

私が見てきた不動産屋さんの中には、一見、明るくて人当たりがよくて良い人そう、だけど、落ち着いて話の内容を客観的に考えると全然信用できないという人もいました。

つまり、不動産屋さんは「人柄がよさそう」=「信頼できる」、

ではないんです。

じゃあどんなところに気をつけていい不動産屋さんを見極めていけばいいのか、私の体験談を含めてチェックするポイントを紹介しますね。

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不動産屋の良い担当者の特徴

まずは私が信頼できると感じた営業マンの特徴を紹介しますね。

問い合わせへの返信が早く、返答が的確

不動産屋さんに行く前に自分であれこれ物件情報を見ていることも多いですよね。

そこで気になった物件があればその物件を扱っている不動産屋さんに空室確認とか内見希望の問い合わせをメールで送ったりします。

その問い合わせに対してレスポンスが早いというのがまず大事です。

部屋探しは早いもの順なので人気の物件はすぐに埋まってしまいます。

引越しシーズンなんかは本当にタッチの差で良い部屋がどんどんとられていきます。

なので、すぐに返信をくれるというのはすごく大事で、その後の部屋探しの対応もなんとなくここでわかります。

ちなみに、以前、同じ物件を扱う不動産屋さんが2つあるという時に2社同時にメールを送ってみたことがあります。

片方は私がメールして1時間後くらいにすぐ返信がありましたが、もう1社から返信がきたのはなんとその24時間後。

先に返信をくれた不動産会社で内見を済ませた後だった、なんてこともありました。

あと、返信の内容も大切で、自分が質問したことに的確に答えてくれているかもポイントです。

この点に関してはNG対応の方でまた詳しく書きますね。

きちんとヒアリングしてくれる

不動産屋さんに行くと用紙をわたされて自分の希望条件を書き込みます。

が、同じ条件の部屋でも何を重視して探しているかって人によって全然違うんです。

例えば、「最寄は○○駅、1K、バストイレ別、2階以上で家賃は8万くらい」という条件を記入する人でも

・日当たりがいい部屋がいい
・新しくてきれいな部屋がいい
・古くてもいいからできれば家賃を下げたい
・静かな部屋がいい
・駅の近くがいい
・コンロはIHじゃなくてガスがいい

とかとか、紙には書ききれない希望や優先したいことが人それぞれたくさんあります。

でも、不動産屋さんと自分は初対面なので好みも何もわかりませんよね。

そこで、申込書の記入内容だけでなく

優先順位やライフスタイルなどをしっかりヒヤリングしながら部屋を探してくれる人だと希望に近い部屋を見つけやすいです。

(※自分の希望条件を明確にしてから不動産屋さんにいくのが前提です)

で、こういう担当者さんだとなかなか気に入る部屋が見つからなくても粘り強く希望に沿う部屋を探してくれます。

デメリットも正直に言ってくれる

自分では「いいな!」と思う物件があっても実は素人だと気づかないデメリットがある物件なんかもあります。

そういう時にきちんとマイナス面も伝えてくれるというのはありがたいですよね。

あと、こちらが気になって質問したことに対して、隠したりうやむやにせずにマイナス評価になることでも正直に伝えてくれる人は信頼できます。

その場で自分では判断できないことには「自分ではわからない」と正直に認めて、大家さんや管理会社に確認して回答をくれる人だと信頼できるなと感じます。

内覧件数を絞らずに応じてくれる

物件をいくつ内見するかは人によって違いますが、だいたい2~3件くらい内見して決めることが多いです。

でも、「内覧は3件まで」と決まりがあるわけではないので、気になる物件があるならそれ以上見にいくことも本来はできます。

内覧数が多いとそれだけ時間がかかるし、鍵の手配などもあるので不動産屋さんにとっては面倒です。

ですが、こちらの希望に応じてくれたり、「他に見たい物件はないですか?」と声をかけてくれるとこちらも気兼ねなくお願いできます。

ちなみに私は、同じ物件でも時間帯によって雰囲気やまわりの騒音など環境が変わってくるので昼と夜2回見にいかせてもらったり、気になる点があって契約前にもう一度中を見せてもらったことがあります。

相談、交渉に対応してくれる

気に入る部屋があったけど、「家賃がちょっと予算オーバー」とか「即入居可の物件だけどできれば入居時期を先に延ばしたい」とか、こちらの希望とあわないこともあります。

そういった要望を伝えた時に「それは無理です」と言わずに大家さんや管理会社に交渉をしてくれる人だとありがたいです。

もちろん、言ったからといって必ず自分の希望通りになるわけではないですが、こちらの希望に沿うように頑張ってくれたというのがポイントです。

ただ、中にははじめから値引きできるように大目に見積もっていて、そこから金額を引くこと「頑張ってます感」をだす不動産屋さんもいますけどね。

(これを見抜く方法はないんですが、会話やその人の雰囲気からなんとなくわかります。)

不動産屋の悪い担当者の特徴

次に私が感じた気をつけたほうがいい不動産屋の担当者の特徴を紹介します。

問い合わせの返信でとにかく来店を促す

不動産屋というのはとにかく一度来店してもらってヒヤリングシートに名前や連絡先を書いてもらいつながりを作るというのが重要。

なので、メールなどで問い合わせをするとまず来店を促してくる不動産屋さんもいます。

賃貸物件の情報のやりとりではメールなどでは伝えられないこと、伝えきれないことというのは確かにあります。

ただ、こちらが問い合わせをした内容には答えず、「来店いただければ詳しく案内できる」「来店されたお客様を優先しております」などとにかく来店を促すところは微妙です。

あと、「タイミング悪く問い合わせをした物件は先約がありご案内できないのですが、来店いただければご希望にそうお部屋をお探しします」という場合。

ネットなどには条件の良いおとり物件ばかり載せて、興味を持った人を来店させるのに使っているところもあります。

(ただ、引越しシーズンとかは本当に次々と部屋が埋まっていくので嘘じゃないこともあります)

おとり広告を出している

これは担当者というよりお店そのものが悪いんですが、店頭におとり広告を出している不動産屋さんもあります。

ものすごく条件の良い物件情報を貼りだして、興味を持って入店したお客さんに他の物件をすすめるというものです。

私が以前あったのは、店頭の貼紙で良い物件情報を見つけて入店したところ、「そこはまだ人が住んでるから内見ができない」と言われて他の物件をたくさん紹介されました。

どれもイマイチだったのでそこはお断りして、結局、別の不動産屋さんに行って、最初の店舗で私がいいなと思った物件と同じマンションの他の部屋を契約しました。

引越ししてからも最初のお店の店頭広告で見た部屋を気にしてたんですが、その部屋はベランダに洗濯や布団を干したりしていてずっと人が入居したままでした。

つまり、退室の予定もないのに広告を出してお客さんを呼ぶための釣り物件にしていたということです。

調子がよすぎる

一見人当たりがよく、笑顔で感じよく対応してくれる人でもよくよく話をしてみると調子だけよくてこちらの話を全然聞いていないという人もいます。

こういう人はこちらの要望を伝えても右から左で聞き流していて、自分の紹介したい物件ばかり勧めてきたりします。

ちなみに、私が今まであったこのタイプの営業マンは

・フレンドリー感を出すタメ口

・雑談が多く距離を縮めようとする

・話が矛盾している
(私が地震に弱いところは嫌、と言ったら「地震でつぶれるのは木造のアパート」と言ったのに、数分後に平気で「木造のアパートは嫌?」と聞いてきた)

・その物件にお客さんをあわせようとしてくる
(髪がきれいだから独立洗面台あったほうがいいでしょ、とか、女性は夜に洗濯機を使うから洗濯機置き場にドアがついている方が静かでいいでしょ、という謎の決め付け)

というような人がいました。

メリットをごり押し、デメリットはスルー

紹介したい物件のメリットばかりを紹介して、デメリットはサラッと流すという人もいます。

もちろん、不動産屋さんはお客さんに契約してもらってなんぼなのでメリットを多めに伝えるのはよくあることです。

でも、あまりにも極端な場合は落ち着いてしっかり自分で判断しないといけません。

例えばこんなことがありました。

築50年、エレベーターなし5階というなんとも微妙な部屋を紹介された時のこと。

最上階なんで静かですよ、日当たりいいですよ、このエリアでこの値段はないですよ、この広さはなかなかですよ、とメリットを並べ、

中はリフォームしてるからきれいだから絶対気に入ると思う!とまで言われ、写真を見せながら「ほら、すごくいいでしょ!」と一人ノリノリ。

「いやぁついてるなぁ、こんな良いとこないよなぁ」とひたすら物件を褒めまくる人がいました。

で、私が「エレベーターなし5階っていうのが気になります」というと、「若いから大丈夫でしょ」の一言で終了、その後もメリットをごり押しされました。

不安にさせて自分を信用させようとする

不動産屋さんの中にはお客さんを不安にさせて自分を信用させようとする人もいます。

例えば、私が転職活動中に部屋探しをした時のこと。

収入が安定していないので部屋探しが難しいというのは自分でもわかっていたんですが、

「他の不動産屋さんならそういう人はまともな物件は選べない」「人が嫌がるような物件ばかり紹介される」などなど散々悪いことを言われた後に、

「でも僕はお客さんの味方なんで絶対にお部屋を見つけますからね!安心してまかせてくださいね!」と言ってくる人がいました。

部屋探しに慣れていない人は特に気をつけたいところです。

平気で詐欺を勧めてくる

賃貸の契約で1番壁になるのが収入です。

どんなに預貯金があっても収入が安定していないと補償会社の審査に通らないことがあります。

なので、不動産屋さんも補償会社の審査に通るようにちょっと誤魔化しをすることがあります。

例えば、アルバイトで収入を得ているけどそれじゃ審査が難しいから「転職活動中」ということにするとか。

ですが、中には「収入証明書とか確定申告の書類とか、お金払えば作ってもらえるんで」とか言ってくる不動産屋さんがいます。

これはもはや詐欺です。

万が一、嘘がバレてトラブルになったら、不動産屋さんは「うちは知りませんでした、うちもお客さんに嘘をつかれました」って言うので絶対にやめたほうがいいです。

まとめ

たくさん不動産屋さんを見てきて思うのは良い人そうだからってそのまま鵜呑みにしちゃいけないなってこと、人がいいのと信頼できる営業マンかは別物です。

あと、人と人なので良い人だし腕もあるけど「自分とは相性があわない」ということもあります。

なので、突き詰めて言うと、「良い不動産屋」というのは人によって微妙に違ってきます。

不動産屋さんに行くのが初めてでも自分でいくつか不動産屋さんをまわってみると感じがつかめてくるので、1軒で決めようとせず何店か見比べてみるといいですよ。

はじめての一人暮らしの部屋探しの方はこちらも参考にどうぞ↓

不動産屋の予約のとり方、断り方、不動産屋めぐりは何件まわる?など部屋探しの悩みを体験談とともに紹介しています。

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千歳(ちとせ)です。

東京でおひとりさまライフを楽しむ独女です。

長いこと干物女をやってきたんですが、毎日を楽しむ活き活きとしたきれいなお姉さんになりたいなぁと一念発起。

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