猿田彦珈琲の池袋店へ、オキーニョのパン食べに行ってきた! |
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猿田彦珈琲の池袋店へ、オキーニョのパン食べに行ってきた!


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猿田彦珈琲 池袋店

恵比寿に本店のある猿田彦珈琲ですが、最近はいろんなところに出店してますよね。

海外にも店舗があったり、調布の店舗には焙煎所まであったり!

行ってみたい店舗がたくさんあるんですが、今回は猿田彦珈琲の中でも唯一ベーカリーが併設されていることで話題の池袋店に行ってきました。

猿田彦珈琲池袋店のメニューや、ベーカリー「オキーニョ」など店内の様子、混雑状況などをまとめておきますね。

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猿田彦珈琲 池袋店へのアクセス

猿田彦珈琲の池袋店が入っているのはダイヤゲート池袋の1階です。

ダイヤゲート池袋っていうのは西武鉄道の本社があった場所に新しく建てられたビルです。

JRの駅のホームから見るとこの場所↓

猿田彦珈琲 池袋店

場所は池袋東口のジュンク堂の向かい側の道をちょっと奥に入ったところ。

池袋の西武鉄道の改札からは徒歩2分、JRの駅からだと徒歩5分ほどのところにあります。

猿田彦珈琲 池袋店

猿田彦珈琲の池袋店はダイヤゲートの正面入り口から見えるところにありますよ。

猿田彦珈琲 池袋店

ダイヤゲートの入り口を入るとすぐ猿田彦珈琲です。

猿田彦珈琲 池袋店

猿田彦珈琲 池袋店の様子

お店の入り口を入るとすぐに席があり、

猿田彦珈琲 池袋店

すぐ横には猿田彦珈琲の池袋店の最大の特徴であるベーカリー「オキーニョ」!

ガラス張りになっているのでパンを作る様子が見えます。

猿田彦珈琲 池袋店

入口の方を振り返るとこんな感じ↓

猿田彦珈琲 池袋店

そしてオキーニョの焼き立てパンがずらっと並んでいます♪

猿田彦珈琲 池袋店

サンドイッチやクッキーなどもありました。

猿田彦珈琲 池袋店

猿田彦珈琲こだわりのアイスクリームも♪

猿田彦珈琲 池袋店

あと、物販コーナーもあって、コーヒー豆やコーヒーを入れるための道具など色々並んでいます。

猿田彦珈琲 池袋店

コーヒー豆の形をしたシュガー、すごく可愛い♪

猿田彦珈琲 池袋店

お店の奥はこんな感じです。

猿田彦珈琲 池袋店

あと、お店の外にもイスとテーブルが並んでいて、ちょっとしたテラス席みたいになっています。

猿田彦珈琲 池袋店

席数は全部で60席ほどらしいんですが、コロナで間引きしているのか、私がいった時はもうちょっと少な目に感じました。

吹き抜けのようになっていて天井が高いので開放感があるし、

猿田彦珈琲 池袋店

薄いタープを張ったようなところや店名入りのライトがいい感じです。

猿田彦珈琲 池袋店

すごくおしゃれできれいな店内で、本当にここは池袋なのかと疑ってしまう笑

猿田彦珈琲 池袋店のメニュー

猿田彦珈琲 池袋店のメニューがこちら↓

猿田彦珈琲 池袋店

この他にオキーニョの焼き立てパンがたくさん。

シナモンロールやマフィン、砂糖の入ったクロワッサンなど甘いパンもありますが、どちらかというとシンプルで素朴なパンとしょっぱい系が多い気がしました。

オキーニョのパンの値段は1個がだいたい400~600円くらいとふつうのパン屋さんに比べるとちょっと高めです。

クッキーなどのちょっとしたお菓子は1つ250円くらいでした。

今日は人気NO.3というシナモンロールにしました。

猿田彦珈琲 池袋店

これと、ドリップコーヒー、豆は4種類から選べて猿田彦フレンチにしました。

お会計を済ませるとドリップコーヒーの人には呼び出しのベルがわたされます。

猿田彦珈琲 池袋店

猿田彦珈琲の売りのドリップコーヒーは一杯ずつハンドドリップなので、提供までに時間がかかるんですよ。

1杯淹れるのに3~4分かかるそうなので、提供までだいたい5分くらい。

なんですが、

ドリップコーヒーの注文が続くと待ち時間は伸びていきます。

今日の私の待ち時間は15分でした。

ちなみに、猿田彦珈琲 池袋店のメニューにはドリップコーヒーの他に「すぐ出るドリップ」というのもありあますよ。

というわけで、

シナモンロールだけ持って席でしばし待つ。

コーヒーが淹れ終わるとベルが鳴るので、カウンターにとりに行きます。

本日の私のメニューが揃いました♪

猿田彦珈琲 池袋店

ハンドドリップのコーヒーはワンサイズのみで、ちょっと大きめカップ。

スタバでいうとトールサイズくらい?

猿田彦珈琲 池袋店

猿田彦珈琲、すごくおいしいのだけど、私はふだんブラックコーヒーはショートサイズを頼むので、できればこれより一回り小さいサイズがあると嬉しいなと思う。

シナモンロールは手の平に収まらないくらいのサイズで、食べきれなかったら持って帰ろうと思ってたんですが、ぺろりと食べられてしまいました。

甘すぎなくてコーヒーによくあいます。

猿田彦珈琲 池袋店

ちなみに、

本日の私のお会計がこちら↓

猿田彦珈琲 池袋店

ドリップコーヒーとシナモンロールで923円。

コーヒーはたっぷりだしパンも大きいので割高というわけではないんですけど、他のカフェに行くのと比べると予算がちょっと高めです。

もちろん美味しいし、お値段分のクオリティーです。

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猿田彦珈琲 池袋店の混雑状況

私が行ったのが平日の午前11時前。

この時間なら空いてるかな?と思っていったんですが、思いのほか混んでいました。

タイミングにもよるんですが席は5~9割が埋まっている状態。

レジには常に1~5人くらいの列ができています。

猿田彦珈琲 池袋店

11時台にすごく混みあう時間があって、この時はなんと

ドリップコーヒーが30分待ちになってました!
お店の方のお話だと、猿田彦珈琲 池袋店は11~15時くらいが混雑時間だそうです。

あと、この時は1週間くらい前にテレビ東京のカンブリア宮殿で猿田彦珈琲が取り上げられていて、その影響もちょっとあったみたい。

と、

こんな感じで、午前中は混む時間もありますが、それでも池袋エリアの他のカフェに比べるとずっとゆったりしている気がします。

建物自体が新しくてきれいだし、外にはちょっとした緑も見えてのんびりとした時間を過ごせます。

一瞬、ここが池袋だということを忘れるくらい。

猿田彦珈琲 池袋店

その後、12時半くらいまでお店にいたんですが、池袋の猿田彦珈琲は意外と12時のランチタイムより11時台の方が混みあっている気がしました。

猿田彦珈琲 池袋店まとめ

猿田彦珈琲 池袋店はお店自体はそんなに広い感じではないので混雑時に行くと座れない可能性もありますが、席につければすごくゆったり過ごせます。

混んでるとコーヒーを受け取るのにも時間がかかるので、自分の時間に余裕をもって行くのがおすすめです。

次は調布の猿田彦珈琲に行きたい。

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千代(ちよ)です。

東京でおひとりさまライフを楽しむ独女です。

長いこと干物女をやってきたんですが、毎日を楽しむ活き活きとしたきれいなお姉さんになりたいなぁと一念発起。

生活や仕事のこと、趣味や旅行のことなど、日々の暮らしを楽しむために私が気になって自分なりに調べたり、体験・実践してみたことを書いているブログです。

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