新千歳空港の欠航率は?冬の雪による欠航に役立った6つの情報 | 干物女やめました
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新千歳空港の欠航率は?冬の雪による欠航に役立った6つの情報


雪国の北海道では12月~2月にかけては絶好の観光シーズン♪

スキーや札幌雪まつり、ぷりっぷりのカニやあったかい味噌ラーメンなど冬の味覚を堪能するのもたまりません。

が!雪の多い時期だからこそ心配なのが飛行機の欠航!

新千歳空港でも時々大雪でいっせいに飛行機が欠航することがあります。

そうなると道外から観光に来た人は空港で足止めされてかなり大変・・・

ということで、北海道に住んでた私の経験から冬の札幌への飛行機旅で知っておくといいことがこれです。

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新千歳空港の冬の欠航率

新千歳空港の冬の欠航率は?

冬の北海道に旅行の予定を立てると日程が近づくにつれて天候や飛行機の欠航が気になりますよね。

そもそも、冬の新千歳空港ってどれくらいの確立で飛行機が欠航してしまうんだろう?と。

私も札幌に住んでいた時にいろんな季節に新千歳から飛行機に乗ってましたが、確かに、冬は他のシーズンに比べると欠航する便数は多くなります。

じゃあ具体的に冬の新千歳の欠航率はどれくらいなのか?というと、12月~2月にかけての雪の降る季節の新千歳空港の欠航率は

おおよそ5%
といったところです。

ただ、これは12月から2月までの各月の欠航率を平均した数字なので10%近くなる月もあれば2%を下回る月もあります。

また、年によっても雪の量が違うので雪が少ない年だと平均して2%という年なんかもあります。

国土交通省の資料をあれこれ見てみても1~3月にかけての新千歳の欠航率は2~5%ほどなのでやっぱり5%前後という感じかなと。

と言ってみても、正直ピンときませんよね。

果たして欠航率5%って多いのか少ないのか、そこだけ聞いてもわからないと思います。

なので、ふだんの新千歳空港と比較してみる。

とある国交省のデータによると新千歳空港の就航率(飛行機がちゃんと発着する確立)はなんと99.5%!

ちなみに、新千歳空港の欠航率は羽田空港の欠航率よりも低くてかなり優秀な空港といえます。

まぁこれは羽田のほうが圧倒的に発着便数が多いのと、台風の影響を受ける機会が多いというのが理由なんですが。

それでも雪深くて飛行機の欠航のイメージの強い新千歳空港のが欠航率が低いというのはちょっと意外じゃないですか?

そんなわけで、新千歳空港は冬でも思っているほど飛行機は欠航しないので安心してください。

欠航の多い月は確立でいうと10便に1便が欠航ということにはなりますが、私は何度も冬の新千歳空港を利用してますが一度も欠航にあったことはありません。

それに、新千歳空港は「北海道の空の玄関」と言われていて国内線、国外線がばんばん飛んでる道内最大の空港です。

なので、簡単に欠航になってしまうとあちこち困ってしまいます。

だから新千歳空港は雪への備えもかなりしっかりしていてちょっとやそっとの雪では欠航にはなりません。

じゃあなんで欠航のイメージが強いのか?というと、それはやっぱり発着便数が多いからですかね。

特に今はLCCがたくさん就航してるので以前よりも便数が増えたし、LCCは少ない機体でやりくりしてるので1便欠航しちゃうと立て続けに欠航がでたりするんですよ。

そんなわけで、よっぽどの悪天候じゃなければ雪のせいで丸一日飛行機が飛ばないという日は新千歳空港でもそうそうないです。

そうそうないんですが・・・年に数回、あるにはあるんですよね。

そこに当たってしまったらある意味、宝くじが当たったようなもんです^^;

冬の新千歳空港で欠航の回数が増えるの時期は?

じゃあその空港閉鎖レベルの日はいったいいつなんだ!?

ということなんですが、札幌や新千歳空港に雪が多いのが12月~2月にかけてなのでこの期間のうちのどこかということが多いです。

年によって天候が違うので「絶対にここ!」というのは非常に難しい。

ただ比較的、欠航の心配が高いのが12月下旬あたりと2月

12月下旬から1月はじめにかけては大嵐のような天候になることがあるんですよね。

それが年末年始の帰省ラッシュを直撃したことがあって、新千歳が閉鎖して空港に人があれて大変だったんですよね。

翌日から仕事や学校だけど東京に帰れない・・・という人がわんさかいました。

あと、1月終わりから2月は雪国の北海道でも冷え込みが一番厳しくなる時期です。

だからこそ大雪像をつくるさっぽろ雪祭りなんかができる時期なんですけど、飛行機はちょっと心配。

特に2月は日本海側からくる雪を降らせる低気圧が新千歳空港の上を通過することも多いです。

「爆弾低気圧」なんて呼ばれるのがくると一晩で50センチくらい雪が積もることもあるんですよ!

で、こうなるともう災害レベルの大雪なので道民でも車で移動するのが大変、というか危険なくらい。

当然、新千歳空港も滑走路が全部使えなくなる可能性があり空港閉鎖の危機です。

記録的な大雪と言われるのは滅多にこないですけど、でも、それに当たった時は新千歳空港での欠航便が1,300便を越えることもあります・・・

こればかりは本当に運!亀の味噌汁、いや、神のみぞ知る、です。

冬の新千歳空港の天気で気をつけるポイント

札幌と千歳の天気は違う

さて、これは私も札幌に住むまであまり意識したことがなかったんですが、実は札幌と新千歳空港って結構天気が違うんですよ。

東京から札幌に行く場合、新千歳空港を利用するので札幌と新千歳って近いイメージがあるじゃないですか。

でも実は札幌~新千歳空港って直線で40kmくらい離れてるんですよ!

東京でいったら都心のド真ん中から八王子くらいの距離です。

しかも札幌は雪の多い日本海側、千歳は太平洋側。

なので新千歳空港は札幌に比べれば雪が少なめで冬でも気候が比較的安定しています。

札幌から新千歳空港

新千歳空港で雪の影響で心配なのはこれ

それにですね、新千歳空港はもともと雪国の空港なので除雪設備はかなりのもので雪への備えはできてるんです。

なので、ちょっとやそっとの雪では新千歳の飛行機は結構にはなりません。

が!

新千歳空港で心配なのが風です。

新千歳空港のまわりは風を遮るものが何もないので冬はものすごい暴風雪になることがあるんですよ。

猛烈な吹雪になると車で走っていても前が見えなくて立ち往生してしまったりするくらい。

なので、新千歳空港を利用する時に天気予報をチェックする時は札幌ではなく苫小牧のほうに傾いた雪だるまがついてないか確認してください。

「暴風雪」とか「猛吹雪」「荒れた天気」と言われたら欠航の心配が出てきます。

新千歳空港の欠航はいつわかる?

雪による欠航は直前まで判断がつかない

雪や暴風雪の影響で新千歳空港の欠航が増える場合、前日から欠航が決まるっていうのはあんまりないんですよね。

前日から欠航が決まるのはさっき書いたような「記録的な大雪」とか台風が来る時くらいです。

なので、ほとんどの場合、

新千歳空港での雪による欠航は当日になってから決定します。

で、これもいきなり欠航になるわけじゃなくてまずは「遅延」になります。

吹雪き始めるとだんだん出発時刻が遅れはじめて続々と遅延になっていきます。

空港も航空会社もできれば飛行機を飛ばしたいので、時間通り搭乗して機内で待機、滑走路の様子を伺いながら飛べるチャンスを待つ感じです。

吹雪になると突然視界が悪くなったりするので滑走路に出てもなかなか飛び立てず、離陸待ちの飛行機が渋滞になったりします。

LCCは欠航が決まるまでが遅い

あと、新千歳空港を発着してるたくさんの航空会社の中でも特に欠航の決定が遅いのがジェットスターやピーチといったLCCです。

LCCは機体の数が少ないので新千歳から飛んで成田に着いた機体がそのまままた新千歳に折り返してきます。

この繰り返しなので1便欠航してしまうと折り返し便の欠航も同時に決まってしまい、その後の運行にかなり影響してしまうんですね。

なので、航空会社としては欠航を減らすために遅れてもできるだけ飛ばしたい。

というわけで、なかなか欠航の決定にならず搭乗時間の変更や遅延をくり返すことが多いです。

到着空港のタイムリミットで欠航になることも

あと、最終便など夜のフライトの場合は新千歳空港で飛べるか飛べないか様子を伺っているうちに到着空港の着陸時間のリミットがきてしまうということもあります。

わかりやすいのが成田空港で、成田は空港の周りに住宅があるので23時~翌朝6時までは原則飛行禁止です。

新千歳から成田は1時間ちょっとかかるので22時前までに飛べないとアウト・・・

成田に向かうのはLCCなので、LCCの時はこの点も気をつけたほうがいいです。

ちなみに羽田は海側から進入する航路があるので24時間着陸できます。

新千歳空港が閉鎖した時にするべきこと

運悪く吹雪などで自分が乗る便だけが欠航してしまったという場合は災難ではあるけど、でも、被害は小さいです。

大変なのは大雪やものすごい暴風雪で空港が閉鎖して新千歳空港を出発する飛行機が全て欠航になった時です。

こうなると空港が人で溢れて大変なことになります。

だからこそ落ち着いて、やるべきことを迅速にやるというのが大事。

新千歳空港が閉鎖してしまった時にまずやるべきことがこれ

  • チケット振り替え手続き
  • ホテルの確保
  • 空港内で夜を過ごせる場所を確認
  • 食事の確保

新千歳空港周辺のホテルや、空港で夜を過ごす時の様子などはこちらの記事にそれぞれ詳しく書いた記事へのリンクを貼っているので参考にどうぞ

新千歳空港で欠航!夜明かしできない?足止め時に知らないとまずいこと

欠航によるチケットの振り替えの注意点

新千歳空港が閉鎖してしまうと空港内の航空会社のカウンターにはあっという間に長蛇の列ができます。

航空会社にもよりますが、航空券の振り替えはカウンター以外にコールセンターやインターネットからも手続きができるところが多いです。

なので、カウンターの列に並びながら同時にスマホなどで他の方法を試すと自分の順番が来る前に手続きできることもあります。

あと、空港閉鎖となるとものすごい数の人が空港で足止めされるので空港周辺のホテルもあっという間に埋まってしまいます。

チケット振り替えの列に並びながらホテルの手配もしたほうがいいです。

正直、その日のうちに飛行機が飛ばないならホテルの手配を先にしたほうがいいかもしれません。

新千歳空港からLCCを利用する時の欠航の注意点

で、ここでもやっぱり注意したいのはLCCなんですよ。

さっきも話したとおり、LCCはできるだけ飛行機を飛ばしたいのでギリギリまで欠航せず遅延をくり返します。

でもその間にANAとかJALのような大手は続々と欠航を決めていて、欠航が決まるまでの時差が1~2時間にもなることがあります。

そうするとどうなるか?というと、ホテルがなくなります。

足止めされた大勢の乗客が空港周辺のホテルを予約するのに加え、ツアーなどの場合は旅行会社や航空会社がいっきにホテルを押さえたりします。

新千歳空港にもホテルはあるし、周辺の千歳なんかにもビジネスホテルはあります。

でも、夕方以降の空港閉鎖で札幌にも帰れない時間だと足止めされた人の数に対してホテルの数が圧倒的に足りません。

でもって、先に欠航が決まった便の人たちが安い部屋をいっきに確保してしまったりする。

そうなると、LCCの欠航が決まってからホテルを探してもまず空室がないし、運よく空いていても1泊数万円するような高い部屋しか空いてなかったりします。

ちなみに、大手でもLCCでも天候の影響での欠航の場合はホテルの予約やホテル代などの補償がチケットに含まれないのでホテル探しも自分だしホテル代も自腹です。

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新千歳空港以外から東京に帰る方法

ここからは新千歳空港が閉鎖してしまった時にどうしても東京に帰りたい、1秒でも早く東京に帰りたいという人のために新千歳空港以外から道外にでる方法をまとめておきます。

旭川空港

冬に新千歳空港が使えなくなった時に真っ先に候補に上がるのが旭川空港です。

というのも、旭川空港は道内随一の就航率の高さを誇っていて、その数字、

なんと99.1%!

雪が降る冬のシーズンでもかなりちゃんと飛ぶので「就航率99.1%!」を大々的にアピールしたポスターができたくらいです。

なんで旭川空港は冬でも発着率が高いのかというと、まず旭川空港はわりと小さな空港なので除雪する滑走路の面積が少なくてすむんです。

さらに発着便がそんなに多くなく、大雪になっても次の飛行気が来るまでに十分除雪できるという時間の余裕があります。

ちなみにもう1つ、旭川空港が注目されたのが北海道地震の時です。

北海道で大きな地震があって停電になった時も旭川空港は自家発電の設備を活用して飛行機を飛ばしてたんですよね。

そんなわけで、旭川空港は雪にも地震にも強い空港と評判になりました。

そんな旭川空港の発着便は本数が多い羽田便でも1日に7往復程度です。

なので、かなり座席数に限りはありますが、もし午前中に新千歳空港で欠航が決まればそれから旭川に移動してもその日のうちに乗れる飛行機に間に合います。

ただ、もちろんデメリットもあります。

旭川空港は札幌からさらに北へ130kmほどの場所にあり、さらに、旭川の中心部から旭川空港までは車で20~30分かかります。

新千歳空港から札幌まで快速エアポートで30~40分、札幌駅から旭川駅まで特急でおよそ1時間30分、そこからのバスの時間も合わせるとなんだかんだ全部で約3時間半くらいかかります。

この交通費だけで6000円くらい。

電車で移動するのが一番確実ですが、もし車やバスで移動する場合は旭川までの道のりのどこかで大雪の影響を受ける可能性があります。

高速が封鎖されたら一般道におりなきゃいけなくなり渋滞に巻き込まれる可能性もある。

こうなると新千歳から旭川に移動しても飛行機に間に合わない可能性も出てきます。

また、旭川空港は飛行機の運行本数が少なくLCCも飛んでないし、新千歳~羽田よりもフライト距離が長くなるので飛行機のチケット代も新千歳に比べると高くなります。

何かのイベントの時期にぶつかったりするとそもそもチケットが売り切れていることもあります。

と、そんなデメリットはありますが、お金と行動力に余裕がある人にとっては旭川空港は新千歳空港が閉鎖した時の代替手段として使える一番有力な候補です。

帯広空港

次に帯広空港です。

帯広は距離としては札幌から直線距離で約150kmと旭川よりやや遠いくらいないんですが、空港の条件が旭川とは違ってきます。

帯広は札幌なんかに比べるとそんなに雪が多いわけではなく、千歳と同じような感じです。

でもそれはつまり雪が降る時はドカッと降るという意味でも同じです。

雪が降ってしまうと新千歳空港と変わりません。

なので、帯広空港に行くのはちょっと賭けなところはありますね。

新千歳空港から帯広空港に行く場合は電車だと南千歳で帯広行きの特急に乗り換えて約4時間、さらに帯広駅からバスで30分くらいです。

新千歳空港から帯広への直行バスもありますが、新千歳空港が閉鎖するほど雪が降っているなら道路もその影響を受けると思います。

帯広へ行く道は車線が少ないし、事故が起きたら封鎖になるので一般道・・・となるとかなり時間がかかります。

函館空港

次に道南の函館空港。

函館は北海道の中でも南にあるので雪はそれほど多くありません。

が、正直、函館空港を利用するのはあまり現実的ではない。

というのも、函館は遠すぎる・・・

新千歳空港から函館を乗り換え検索で早い順で調べると一番最初に新千歳~函館のANAの飛行機が出てくるくらいです。

新千歳空港から函館空港に電車で行こうとすると約5時間、電車代だけで8,000円くらいかかります。

さらに新千歳空港が閉鎖するほどの大雪となればポイント故障や列車の立ち往生、倒木、除雪作業が追い付かないなど在来線が運休する可能性もあります。

函館は・・・無理だと思う。

丘珠空港

実は道外の人には知られていないんですが、札幌には丘珠空港という小さな空港があるんですよ。

丘珠空港は北海道内の各地を結ぶ便が多いんですが、ここから本州に向かう飛行機も飛んでます。

ただ・・・

羽田や成田には飛んでおらず、青森の三沢か静岡というなんとも微妙な所に飛んでます。

何が何でもまずは本州に戻りたいと言うことであれば選択肢には入るけど、その後の移動も考えると交通費はかなりのものになりますね・・・

あと、丘珠空港は札幌の中心部からすぐのところにありますが思いっきり日本海側なので新千歳より雪が降ることもあります。

北海道新幹線

空がダメなら青函トンネルをくぐって陸づたいに帰ろう!と考える人もいるかもしれませんが・・・

今のところ新幹線で帰るというのもあまり現実的ではありません。

というのも、北海道新幹線はまだ函館にしか来ていないからです。

北海道新幹線が札幌までつながるのは2030年の予定。

なので、現時点で新幹線に乗ろうと思ったら函館まで行かなきゃいけません。

さっき言ったとおり、函館は遠すぎます・・・

フェリー

飛行機もダメ、電車もだめ、となるとフェリー?

そんな考えも浮かびますよね。

新千歳空港から一番近いフェリー乗り場は苫小牧にあります。

新千歳から苫小牧は電車で45分くらいなのでわりと近いです。

苫小牧から本州へ向かうフェリーは4社5航路あって、関東に行く場合は苫小牧~大洗を結ぶ商船三井フェリーさんふらわあ号です。

これ、私も乗ったことあるんですが、1日2便で乗船時間は18~19時間ほどです。

大洗からは大洗のフェリー乗り場から東京に向かうバスに乗れます。

フェリーは大きい船なので船酔いもそんなにしないし、時期にもよりますが一番安い船室なら1万円前後です。

ただ、これもまた新千歳空港が閉鎖するくらいの暴風雪となると海が荒れていて欠航になる可能性が高いです。

それに、フェリーで東京に向かうとなんだかんだ丸一日くらいかかります。

もしかしたらその間に新千歳空港が再開するかも・・・

正直、これはもう論外かと。

新千歳空港~東京は車だとぶっ続けで走って16時間くらいかかります。

新千歳から函館までの北海道を抜ける道は田舎道も多いし、どこかの道が規制されてる恐れもある・・・

そこまでして帰らなきゃいけない用事・・・あります?

新千歳空港が再開するのを待ったほうが確実です。

新千歳空港での欠航に備えて自分でできる対策

そんなわけで、新千歳空港が閉鎖してしまうと東京に帰る手段はほぼないに等しいんですよね。

なので、冬の新千歳空港の雪による欠航に備えて自分でできることはというと、正直、

できることがほとんどないです。

はい、天候ばかりはどうにもなりません。

私も札幌に住んでみてわかったんですが、北海道の冬の天気って本当にころころ変わるんですよ。

さっきまで晴れてたのに急に吹雪いたり、と思ったらまた日が照ってきたり。

雪や風の状況って1時間、2時間あれば全然違ってきます。

なので、どうしようもないところはあるんですが、その中で気をつけておくといいことはあります。

それが旅のスケジュールに余裕を持たせることです。

冬の新千歳空港を利用する場合、欠航になる恐れがあるので帰りの便の翌日から仕事だとちょっと心配です。

天気が大荒れだったり空港閉鎖だと振り替え便も翌日以降になりますからね。

できれば絶対に帰らなきゃいけない日の前日の便を予約するくらいが安心。

また、雪や風があると欠航しなくても遅延することがあるので1日の中でもゆとりを持ってスケジュールを組んでおくといいです。

あとは万が一、新千歳空港が欠航した時に焦らないように事前に情報を集めておくことですね。

ホテルの手配とか、本当にわずかな差で明暗が分かれます。

新千歳空港の雪での欠航まとめ

冬の新千歳空港には雪の影響による欠航の心配はあるものの、他の交通機関と比べると冬場でも確実に札幌に行き来できるのは飛行機が一番です。

それに、ここまで雪による欠航についてたくさん書いてきましたが私は一度も冬場の欠航に当たったことがないので、冬の新千歳でも飛行機は意外とふつうに飛ぶもんですよ。

ただ、年に一度あるかないかの確立で空港閉鎖が起こるので、備えあれば憂いなしという感じです。

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